Happy Mission Master Course
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チャクラについて
〇サンスクリット語で『車輪』(車輪状にクルクル回るエネルギーセンター)
〇インドの伝承医療であるアーユルヴェーダの中にある教えで『魂の成長プロセス』を、
わかりやすく教えてくれる人生の道しるべ的なもの。
〇人間の肉体上には、ツボの数と同じだけチャクラがあると言われている。
〇内分泌系のおもな線に対応する場所にある。
〇ホルモンを分泌する腺は、肉体から感情の反応を制御するに至るまで、幅広い役割をもつ。
⇒チャクラの働きを理解することで、肉体の中のエネルギーの流れが阻止されているのか分かるため、
病気の根源的な原因を明らかにすることができるようになる。
〇それぞれ背骨のすぐ前に位置する。
〇男性は、活動的で、爆発しやすい性質を備えた「陽」⇒エネルギーは「外」へ向かう。
ルートチャクラ(1)、ソーラープレキサス(3)、スロート(5)、クラウン(7)
「陽」で「外」へ向かう。
サクラル(2)、ハート(4)、サードアイ(6)
「陰」で「内」へ向かう。
〇女性は、受け身で、内に含む性質を持つ「陰」⇒エネルギーは「内」へ向かう。
ルートチャクラ(1)、ソーラープレキサス(3)、スロート(5)、クラウン(7)
「陰」で「内」へ向かう。
サクラル(2)、ハート(4)、サードアイ(6)
「陽」で「外」へ向かう。
※子どもは、エネルギー的には中性、あらゆる創造性の源であり、
男性女性どちらにおいても具現化されている
チャクラのバランスが取れていること⇒本当の自分である限り、外部の状況がどうであれ、
宇宙と調和し、生命の流れに乗っていくことができる
メインとなる7つのチャクラ(自我に関わるチャクラ)
■個人を司るチャクラ
〇第1チャクラ(ルートチャクラ)・・・会陰部(尾骨の下あたり)
〇第2チャクラ(サクラルチャクラ)・・・下腹部(骨盤の中央あたり)
〇第3チャクラ(ソーラープレキサスチャクラ)・・・胃(太陽神経叢(へそ)のあたり)
※ ルートとは、地に足をつけること、サクラルは、喜びを得ること、
ソーラープレキサスは、力や目的、創造性に関係するチャクラ
〇第4チャクラ(ハートチャクラ)・・・ハート(心臓のあたり)
〇第5チャクラ(スロートチャクラ)・・・喉
〇第6チャクラ(サードアイチャクラ)・・・眉間(目より少し上、両目の間あたり)
〇第7チャクラ(クラウンチャクラ)・・・頭頂
おまけ:もうひとつのチャクラ・・・オルターメジャーチャクラ(頭蓋骨の基底)
〇第8チャクラ(ユニバーサルハート(宇宙の心)チャクラ)・・・4と5チャクラの間
〇第9チャクラ(アーススターチャクラ)・・・足から手ひとつ分下
〇第10チャクラ・・・頭から手ひとつ分上
〇第11チャクラ・・・頭のテッペンから18インチ(約45㎝)上
〇第12チャクラ・・・頭のテッペンから36インチ(約90㎝)上
チャクラの学びは、下のチャクラ(第1~第7に向かって)一つづつ
上へと階段を上っていくかのように進む。
それは、螺旋階段のように。
黄金比にのっとって一つずつ学びを進めていき、1週して次の学びへとステージが変わる。
チャクラの相関関係
1)数字から見た相関関係
数字の相関関係で見ると、対になって働くチャクラは
宇宙(=8 ∞無限) に繋がっている。
1+7=8
2+6=8
3+5=8
4(+4)=8
数字の相関関係で、上記のキーワードで表現すると
覚醒 すると 人生の転換期が訪れる
感情に素直になる と 直感力が増す
自尊心が上がれ ば 発信が変わり
自己受容 すると 調和が生まれる
2)色から見た相関関係
第1チャクラ の 反対に位置するのが 第4チャクラ
第2チャクラ の 反対に位置するのが 第5チャクラ
第3チャクラ の 反対に位置するのが 第7チャクラ
第6チャクラ の 反対に位置するのが 魂(=ゴールド)
キーワードで例えると
〈陽〉
覚醒 すると ハートが開く
感情に素直になる と 自己表現が変わってくる
自尊心が上がれば 人との境界線が築きやすくなる
直感に従う と 魂が望む道が開かれる
〈陰〉
義務や責任で生きる と 嫉妬や僻み(ひがみ)で辛くなる
自分のニーズを満たさず我慢する と 自分の本心が見えなくなる
自己卑下によって 人生の分かれ道は苦難の一途
妄想にとりつかれる と 乖離(かいり)が進む