《氣は生命活動の源》という考えから、エネルギー整体が出来てるんですよ~


さーーて、今日はね

《氣は生命活動の源》って話しです。



《氣》

目に見えないけど《氣》ってものは

”ある”よね~

なんて、漠然とでも

感じてる人は多いと思うんですよね~

でね、今から話すことは

あくまでも、私の感覚で捉えてることです。

だからね、これが正しいでも間違ってるでもなく

えみりんは、そう感じてるんだね

ってくらい軽く聞いて(読んで?)くれると嬉しいな~

というお話しです( ̄▽ ̄)

では、いきます!

私たちの体は、精神と肉体でできてます。

このバランスを取っているのが

体内に流れている《氣・血・水》なんだけど

経絡リンパドレナージュを

学んだ時に聞いた話なんだけどね

人がお腹に宿ったとき

すなわち、受胎するときに

心臓に神(しん)が宿って

腎臓に精(せい)が宿る

そして、この精と神によって

生命活動が始まる。

これを聞いたとき

むっちゃワクワクしたのを覚えてるのね(≧▽≦)

これは、東洋医学の話しで聞いたのだけど

東洋医学の専門家じゃないから

詳しい事は分からないけど

でも、この世界観にワクワクしたし

人は宇宙ってのを感じたことは強く覚えてる(≧▽≦)

画像の説明

で、です。

次に、肉体の話しをしますね。

私たちの肉体は、小さな細胞が

無数に集まってできているじゃない?

これ以上細かな話しは置いといて、

話し進めますね^^

それで、その肉体の中に

心臓や肺や胃とか腸っていった

内臓があるでしょ?

そして、体を支える骨。

もっと細かく言うと血管とかでてくるけど

それも、ひとまず置いといて

空洞のある内臓の中には

何があるんだろう?

そして、これらの間には何があって

肉体に収まってるんだろう?

ってことを考えた時にね

やっぱり、そこには

《氣》があるんだって思うのです。

《氣》があるから

それらは、そこにとどまっていられるし

《氣》があるから

空洞でいられるんだって思うのです。

でね、ここでゴム風船をイメージしてみてください。

ゴム風船の中は空洞だけど

そこには、目に見えないけど

「空気」がいっぱい入ってるじゃないですか。

内臓や体の空間にも

これと同じように

「氣」がいっぱい入ってるわけです。

でね、このゴム風船の空気が減ったら

凹んじゃうじゃない?

その凹んだところを戻そうと

外から力を加えても

その凹んだところは戻っても

どこかほかのところが凹んじゃうじゃない?

でもさ、空気を入れてあげれば

あら、不思議♡

ちゃんと元通りになっちゃうじゃない?

これとおんなじで、私たちの体の中には

たっくさんの《氣》が満ちてて

その《氣》を、呼吸とともに

体内に取り入れて

体内の悪いもの(邪)を《氣》に乗せて

呼吸とともに吐き出している。

そうやって《氣》の流れを循環させて

私たちは生きてる。

そして、口から取り入れた食べ物が

《血》や《肉》を作って

《氣》が《血》と《水》にわけてからだ中を巡らせてる。

だから、この《氣》がなければ

凹んだゴム風船みたいになって

私たちの生命活動は上手く回らない。

だから、数種類のエネルギーを使って

経穴(ツボ)と経絡を整えて

《氣》のながれをスムーズにすることと

リンパの流れをスムーズにすることで

身体から毒を吐き出すということを、

積極的に促していくことで

身体の浄化を進めていく。

という考えから

えみりんのエネルギー整体は出来てるんですよ~(≧▽≦)