「和の礼儀作法」を体験





日本が大好き、えみかさんの"へそが湧いた"

「昔の日本人の凄さを感じたい!」と。






だってさ、重い荷物を女性が背負って運んでたり

あったりまえに、日本中を歩いて旅してたり

なんていっても、るろうに剣心のような俊敏な動き(あ、これマンガかっw)



そんな凄い日本人の秘めた強さって、

この「和」の中にあると思ってたから

それを体験したかった。



体験すればするほど、

へそのエネルギーが天地へ行き交うのがわかる!




滑らかに、力強く、エネルギーが循環していく!!




やっぱ凄いよ、日本人( ̄▽ ̄)


長い歴史の中で、

いつのまにか忘れてしまったカラダの使い方を

日常の中に取り戻していけたらいいよね〜



なぜ、わたし達は『カラダ』を見失ったのか?




画像の説明



この写真をお借りした記事にも書いてあること。


同じことを思っていたえみりんが見つけた

「和の礼儀作法」というもの。

この体験会に行ってみて、改めて感じたのがココ。

わたし達は、カラダを見失っている。


古く日本の格言やことわざの中に

カラダ、特に”へそ周り”に関係する部位が使われているの、知ってるよね?



これは、「先人たちからのメッセージ」なんだよ。


ココロとカラダは、そもそも繋がっているのに

日々の暮らしの変化の中

わたし達は、魂の声が聞こえなくなって

次第にココロとカラダを分離させてしまった。




私のへそ物語で書いた娘アサリのウツ


この時の経験のひとつとして、


うつは心の病気たと言われるけど

うつは心の病気ではない。



これはあくまでも、私の感じたことだけどね。


アサリと向き合ってきて、アサリを見てきて感じたことなんだ。



今の時代に、

こうした心の病気を患っている人が多いのは、


へそとの繋がりを無くしてしまったから




つまり、

魂・心・身体を分離させている状態

だからなんだって思ってる。



わたし達の魂は、この地球で学ぶために、地球の肉体を借りています。



その地球が次元を上げ変化している中

見えない世界ばかりを追い求めて、現実の自分から遠ざかっていたり、


「頑張らない」とか

「ゆるく」とか

「ありのまま」などなど



その言葉の真意を視ようとしないで

その言葉を自分の言い訳にして

自分を誤魔化し、

自分にウソをついて生きていると


いずれ、魂・心・身体は

分離していきます。


宇宙の意識に立ちかえること(覚醒すること)は、

地球に踏ん張り、しっかり立つことでもあるんです。



だからこそ、

その繋がりを結びなおすことで

魂と心と身体が一つになって

本当のわたしに立ちかえることを


えみりんは、「へそ」を通じてやっていく。




で、



この「和の礼儀作法」も

それを取り戻す一つの手段だった。

和の礼儀作法



だからね、この「和の礼儀作法」の

インストラクターも目指そうかな(心の声)