Web活用講座
AI自動集客システムのすべてをお伝えします!
AI自動集客システムのすべてをお伝えします!
④集客について
▸集客方法
▸動画配信による集客
▸広告の考え方
▸SEO戦略
▸AI自動集客とは
①事前準備
②セールスマスター
③商品開発
⑤ライティングページ
⑥メールマガジンでの集客
⑦その他ワークなど
広告の考え方
注意① 売れていないのに広告は厳禁な理由
まず広告を使用するときの考え方は広告を使用すると、自動化ができるということです。
広告が勝手にあなたの見込み客を集めてくれるわけです。
ですので広告を使えるようになると時間ができます。
そうするともっともっとあなたのコンテンツを良いものにしたりクライアント様との時間をモテたりと広告のおかげでそのような状態を得る事が可能なわけです。
ただし、売上を出していない状況で広告をいくら学んでもあまり意味がありません。理由としては売れるかわからないからです。
それではお金を垂れ流しにしてしまう可能性が非常に高いという事ですね。
最低でも30万円以上の商品が販売できてから広告を出しましょう。
注意② 30万円以下の商品を売っているなら広告は厳禁
広告費は安くはありません。
大体の目安として
1人のメールアドレスを獲得するためには2000円かかります。
(一般的にコンサルの経費は2000〜3000円と言われています。)
ということは
100リストを集めるのに20万円〜30万円かかります。
注意③ 不測定厳禁! 20〜30リスト集めて1セッション予約
ということは1セッションに4万円〜10万円弱かかるということです。
100リスト集めて5件セッション予約が入ったとします。
&deco(#727171,,16){20万円使用して100リスト集まり、セッションの予約が5件だったとしたら
1リストが2000円、セッション単価が4万円です。
そして成約率が4割であったとすると2件の成約となります。
1成約が50万円であったとして合計100万円の売上、経費は20万円
よって80万円の利益です。
まずはここを目指さなくてはなりません。
もしも単価を10万円にしていたとしたら、売上は20万円で広告費が20万円
よってプラマイゼロになってしまいますね。
それでは時間がかかっている分赤字です。
そこまでデータを積められるよう、テスト、改善を繰り返してゆく必要があるのです。
よって最低でも30万円(30万円では安いくらいです。)以上の商品を販売できるようになってから広告は使うようにしましょう。
それ以下の場合はあまりに危険なので、ギャンブルになってしまいます。
おすすめできません。
注意④ 広告費が安いだけではダメ
広告の意図は商品を販売するためです。
安い広告費で取れたとしても、販売できないならば無意味です。
セッションに誘導がしっかり取れて、成約できる仕組みを作らなければなりません。
そのためには
①成約率の良いスライド・セッション作り
②セッションに申し込みをいただけるランディングページ
この二つを改善してゆく必要があります。
テスト改善を繰り返して成約率の良い仕組みづくりをしましょう。